肩こりの原因!猫背改善にここが大事!

肩こりと猫背改善のポイント

肩こりの方に共通する姿勢

肩こりの方に共通する姿勢があります。

それは「猫背」です。

猫背とは、背中が丸まって肩が前に入ってしまっている状態です。

姿勢の判断基準

↑を見てもらうと解りやすいと思いますが

右に行けば行くほど、耳の位置が肩の中心を通るラインよりも前に位置しています。

これは、とても負担がかかる姿勢です。

 

 

試しに背中を丸めてみてください。すると、頭が身体よりも前に出てきてしまいませんか?

つまり、猫背になってしまうと、頭が前に出て、頭の重さによって肩がこってしまうのです。

当然ですが、猫背は腰痛も引き起こしてしまいます。

どのような姿勢が理想的なのか?

では、どのような姿勢が最も身体に負担がかからないのか?

 

↓を見てください。

これを”解剖学的肢位”といいます。

 解剖学的肢位

解剖学的肢位

 

解剖学的肢位はどこにも無理のない自然な状態です。

肩こりだけでなく、腰痛や他の痛みを抱えている方は、まず解剖学的肢位から逸脱している姿勢に固まっています。

だから、解剖学的肢位に近づけてあげることで、痛みや不調が改善することが多いです。

肩が前に入っている状態を分析すると・・・

肩が身体より前に入っている状態、いわゆる巻肩は胸の筋肉が縮んで伸びなくなっています。

だから、胸の筋肉をしっかり元の長さの状態に戻す必要があります。

胸の筋肉は2つあります。

大胸筋と小胸筋という筋肉です。

今回は、その内の大胸筋にフォーカスしてみましょう!

大胸筋

大胸筋の説明

大胸筋は胸の大きな筋肉です。

主に、腕を内側に動かしたり、腕立て伏せのように腕を前に突き出したりする時に働く大きな筋肉です。

いつもデスクでパソコンをやっている姿勢は大胸筋が短縮して、更に手の平は常に下を向けてキーボードを叩いているので

腕も全体的に、内側に捻れている状態と言えます。

デスクワークで負担がかかる

 

解剖学的肢位を見ると、手の平は前方を向いているのがわかると思います。

なので、大胸筋が短縮して腕が内側に捻れているのを解剖学的肢位に近づけてあげるようにする必要があります。

※重症の肩こりの方はコチラ↓

【必見】重症の肩こりを改善する方法

あなたが今すぐに出来ること

慢性的に肩こりがあったり巻肩の方は是非、実践してください。

 

手の平を上に向けた状態で、大胸筋をストレッチします。

大胸筋のストレッチ方法

このストレッチを行うことで腕のねじれと大胸筋の短縮に対して効果が期待できます。

ストレッチを行う時は、ゆっくり呼吸をしながら

胸から腕が伸ばされているのを感じながら行うと、より効果的でしょう!

 

毎日、5分~10分やれば、必ず成果が身体に現れてくるので

がんばりましょう!!

 

どこに行っても改善しない肩こりでお悩みの方は、当院にお任せください!

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エフカイ整体院 院長 茆原陽志
柔道整復師の国家資格取得後、整形外科、接骨院 勤務 を経てエフカイ整体院を開業。国内のみならず、国外にも技術研磨に足を運ぶ。誰もが本来持っている、生体の回復力に注目し、真の治療を追求し続けている。

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